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SDGsの目標

  • 貧困をなくそう

    世界銀行のデータによると、およそ7億3600万人がこのわずかな収入で生活しており、世界人口の約10%の人々が貧困にあることを示しています。

  • 質の高い教育をみんなに

    就学年齢に達しても小学校に通えない子どもたちは、世界中で約5,800万人になるといわれています。

  • 人や国の不平等をなくそう

    各国内や国家間のさまざまな不平等を解消することは世界全体の課題であり、「誰一人取り残さない」世界を実現するためにも必要です。

屋根をかけただけの教室

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そこで、素直で純朴な子どもたちが
将来に夢を描いて学んでいます。

カンボジアの中学校の修了率(2023年統計)
49%

その背景には・・・

貧困

少ない学びの時間

教育の質の低さ

JECSAは、教育格差解消を目指して、カンボジアの子供たちへの教育支援活動をしています。

Not all of us can do great things. But we can do small things
with great love.

私たちは決して大きなことはできない。
でも、小さなことを大きな愛を持って
行うことはできる。

マザーテレサ

現地で展開する支援活動

すすむ教育格差

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カンボジアの風景

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オンラインセミナーのお知らせ

演題「カンボジア支援の現状と課題」

講師:松田辰弘(インターナショナルNGO「JECSAカンボジア」)
Zoomミーティング上 60分
参加費 1名2,000円

1 カンボジアの概要
2 カンボジアの歴史
3 国際支援が必要な理由
4 カンボジアの実情
5 本当の支援とは
6 新たな取り組み

*100枚のスライドと豊富なコラムを用いて、カンボジアの真の姿について余すことなくお伝えします。

参加者の感想

本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。実際にカンボジアで支援を行っている方と話すことはなかなかできない体験であるにも関わらず、このような場を設けて頂いたこと、とても感謝しています。カンボジアは経済成長をしていますが、インフラが整っていなかったり、教育の質が良くなかったりと、まだまだ支援が必要な現状を知ることが出来ました。「無形の財産」という言葉が、すごく自分の心に刺さり、今後、私がこのような活動に携わったときは、相手と同じ目線に立ち、現地の方々の笑顔を大切にしていきたいと思いました。(N.I)
先日は、お忙しい中チアフルスマイルの活動、カンボジアの教育についてのご講話いただきありがとうございました。現在一番身近でカンボジアの教育現場におられる松田さんのお話は私自身の学びにもなりました。教育現場でのインターンを行うことで、自身が直接子供達、先生方、地域の方々になにかしら還元することができれば嬉しいです。 コロナウィルスの影響で現在現場に行くことは難しい現状ですが、まずは、日本にいてできる活動をしていけたらと思っています。 貴重なお話本当にありがとうございました。(A.G)
オンラインセミナーに参加し、カンボジアの基本情報、歴史から、現在抱える問題など、カンボジアへの総合的な理解を深めることができました。現地で過ごしているからこそ分かる情報なども教えていただきました。日本からは見えにくい現地の方々の各家庭の生活の様子や、学校の特徴など詳しく教えてくださり、とても現地の方とつながった活動をされているんだなと感じました。画像だけでなく動画も見せていただき、参加前よりカンボジアへ行ってみたい気持ちが強まりました。(A.Y)